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多様なライフスタイルを提案しながら新しい社会を創るWANOWAです。

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<お申込み・お問い合わせ>
一般社団法人 コミュニティソーシャル サポート(CSS) 
FAX:042-726-4422 又は 電話 080-5654-2003
Eメール:wanowa7@gmail.com
担当:TAKAYAMA
テーマ:相模原市との協働事業スタート−ポール健康促進ウォーキング
H28年度より、今までの自主的な健康づくり活動(さがみはら健康隊のプロジェクト)のかたわら、いよいよ本格的な健康づくり活動をめざす相模原市との協働事業がスタートしました。

ポールを使うことで、楽しく気軽にでき、健康づくりに最適なのです。 題して ポールdeウォーキング(ポールウォーキングとノルディックウォーキングの2種類)体験教室を相模原市3区で開催するものです。

<特長>
一般社団法人ポールウォーキング協会(NPWA)及びNPO法人日本ノルディックウォーキング協会の協力のもとに、ベテランのコーチを迎え、若者から高齢者まで、各自の体力にあったやり方を選び、定期的に開催することで、健康促進や運動不足を解消し、相模原市民が元気でイキイキ暮らせることをめざします。

<回数と開催場所>
・ポールウォーキングとノルディックウォーキングとで年間70回の開催計画です。
 ※ポールウォーキングは1コースが4回で構成。
・相模原市の各公民館を基点にし、雨天の場合は公民館内、晴天の場合は、近くの公園や緑道をグループを編成して、自然環境を満喫しながら行う。
・お知らせは相模原市発行の公報紙に1ヶ月前に公示し、参加者を動員
・ポールdeウォーキングとは何かについて事前セミナーを開催(4/25/ユニコムプラザ(南区) 7/11/杜のホールはしもと(緑区)
07 ■2016年11月PWスケジュールチラシ
06 ■ポールdeウォーキング体験教室カリキュラム
05 ■2016年10月PWスケジュールチラシ
04 ■2016年9月PWスケジュールチラシ
03 ■2016年PW.NW-6月7月スケジュールチラシ
02 ■2016年7月11日事前セミナーと6月PW.NWスケジュールチラシ
01 ■2016年4月25日事前セミナーと5月PW.NWスケジュールチラシ
第1回目のポールウォーキングはウェルネスさがみはらで5/13、20、27、6/3の4回にわたって開催された。 4回の終了後、各自が近所の仲間を募って自主的に始めたとのことです。健康づくりは継続が決め手です。このような広がりが増えることを心から期待しています。
以下寄せられた報告文と写真です。



コミュニティソ―シャルネットワーク 高山様
先日ウェルネスの講座を受講しました岡上です。講座では、お世話になり、ありがとうございました。
今回3人でしたが、6/17(金)北公園にて、ポールウォーキングを実施しました。幸い天候に恵まれ、美しい紫陽花の中、10:30〜12:00楽しくウォーキングできました。 次回は7/8(金)淵野辺公園にて、予定しております。楽しく和気あいあいと、続けられたらと、願っております。
お世話役の森さんともお話しして、報告させていただきました。
ポールウォーキングの益々の普及発展をお祈り申し上げます。
相模原市緑区  岡上
テーマ:市民と自治体が一丸となって<2025年の超高齢社会に備える>
誰でも出来る運動として健康づくり体操の普及をはかり、市民の健康づくりの先行モデルをめざします。
資料 ■○○○健康隊プレゼン資料
テーマ:CSSが健康づくりに取り掛かり、元気で長生きをめざします。

私達、日本にとって健康づくりは21世紀最大の課題と言えます。なぜなら2015年〜2025年の10年間に65歳以上の人口が急増し、全人口に占める割合が1/4から1/3(30%以上)になり、代わって少子化の現象のもとに、子供が減り、15歳〜64歳の労働生産年齢層も減っていきます。この65歳以上が増大すると非常に困った現象が起こります。それは医療費の増大につながり27年度はなんと、41.5兆円にも膨れ上がりました。これは、国家の財政にも危機的な状況をもたらします。そこで2015年より、ボランティア精神にあふれた人々の協力で さがみはら健康隊 がスタートしました。隊長は経験豊かな技量を誇る真田貴行氏です。毎月1回、身近なまちの健康づくりをめざしてユニコムプラザ(小田急相模大野北口より直結 bono相模大野サウスモール3階)に集い、仲間作り(15人〜20人)を楽しみながら日常生活習慣の見直しを続けています。

2年目を迎えた2016年1月より、ストレッチや筋トレを中心にしたエクササイズについて新井恵スマイルチームが加わりました。(従って、2016年1月からは毎月2回の開催になりました。)ぜひ健康づくりに大勢の方の参加を期待しています。

2016年
10月、11月、12月 ■さがみはら健康隊  新井恵スマイルチーム
10月、11月、12月 ■さがみはら健康隊。 真田隊長からの快適生活へのお誘い
7月、8月、9月 ■さがみはら健康隊  新井恵スマイルチーム
7月、8月、9月 ■さがみはら健康隊  真田貴行 隊長
4月、5月、6月 ■さがみはら健康隊  新井恵スマイルチーム
4月、5月、6月 ■さがみはら健康隊  真田貴行 隊長
1月、2月、3月 ■さがみはら健康隊  新井恵スマイルチーム
1月、2月、3月 ■さがみはら健康隊  真田貴行 隊長
2015年
12月、11月、10月 ■さがみはら健康隊  真田貴行 隊長 まちの健康隊をめざして
9月 ■さがみはら健康隊  真田貴行 隊長 まちの健康隊をめざして
8月 ■さがみはら健康隊  真田貴行 隊長 まちの健康隊をめざして
7月 ■さがみはら健康隊  真田貴行 隊長 まちの健康隊をめざして
5月 ■さがみはら健康隊  真田貴行 隊長 まちの健康隊をめざして
4月 ■さがみはら健康隊  真田貴行 隊長 まちの健康隊をめざして

コミュニティソーシャルサポート(CSS)は多様なコミュニティ活動を (デジタルとネット)で支援し、
地域にとって欠かせない生活文化・経済に役立つ優良なコミュニティとして。
継続してイキイキと活動できるためのお手伝いをめざします。
例えば、子育て、教育、医療、福祉、観光、環境、働き方、暮らし方などのまちおこしが対象です。


多様な暮らし方・生き方のライフスタイル対応のレシピ 
商標登録を取得しました。 2014年11月現在

10年間の念願でありました、多様なライフスタイルを充実させる指標として食(料理)に限らず、暮らし方に関する各分野のレシピがあれば充実度が見違える程あがります。
まず住まいのライフスタイル対応の発想にもとづく多様なレシピから進めていきます。
住まいは、今まで住宅が余りにも高額な為、自分の組み立てた考え方や方法が及ばなかった事柄が多々あります。
例えば
・住宅ローンは35年が通常でしたが、現在の先行きが見えない時代にふさわしいでしょうかー返済期間についてそれぞれの働き方から
・新築住宅を所有することを重視する価値観が支配的でしたので、不動産企業からの提示を一方的に受け止め、購入するのに精一杯でした。現在では空家が820万戸もあり空家を個々のライフスタイルの条件に従って快適な住まいをデザインすることも可能ですし、さらには一生賃貸でという考え方も検討に値するでしょう。
個々人を主体にした多様な暮らし方のレシピが不可欠な時代の到来です。


地域には多様なライフスタイルがあり、独自の歴史や伝統があります。
各々の価値観を尊び、高め合う輪(WA)を拡げ皆が輪(WA)して地域交流の成果をわかちましょう。
WANOWAcommunityが2005年から継続していうキーワードはエコ・和文化・ゆとりでこれらを中心に有益と思われる
 (A)コンペ/助成金
 (B)お役立ち情報アレコレ
 (C)お仲間さがし・リーダーさがしetc.
を取り上げていきます。

このコーナーではWANOWA-communityに集ってくる市民活動の流れからのよりすぐりのお知らせです。
第10回エコツーリズム大賞 エコツーリズムを実践する地域や事業者の優れた取り組みを表彰し広く 紹介するもので、
環境省とNPO法人日本エコツーリズム協会が共同で主催。
詳しくは ※エコツーリズム大賞募集チラシ

道 新百選 応募開始のお知らせ
道による新たな地域の活力創出
新日本歩く道気功 100選シリーズ
歩く道の応募開始!!
歩いておきたい1000の道

1.募集テーマ 
歴史・文化、自然、産物の三分類の中から下の表の道の10テーマに基づき募集します。
歴史・文化 自然 物産
(1)歴史の道
(2)文化の道
(3)こころと祭りの道
(4)絶景の道
(5)森の道
(6)水辺の道
(7)ふるさとの道
(8)食の道
(9)港(湊)の町今昔の道
(10)温泉の道

2.応募方法
詳細はホームページをご覧ください。http://www.michi100sen.jp

3. 応募期間
2014年10月10日〜2015年3月20日
詳しくは ※町村週報(第2897号)
■相模原市立環境情報センターメールマガジン 第81号

昨年国連会議COP21で合意された「パリ協定」が今年11月4日に国際条約として発行されました。先進国はもちろん産油国や発展途上国を含めた196の国と地域が一丸となって地球温暖化の危機に立ち向かっていきます。日本でも温室効果ガスを80パーセント減らすことを目標として掲げ、様々な取り組みを進めていくことになります。12月は地球温暖化防止月間です。3日にはさがみはら地球温暖化防止フォーラム、 また省エネ家電買替キャンペーンも行われていますので是非、ご参加ください。

≫続きはこちら

さがみはら地球温暖化防止フォーラム http://eic-sagamihara.jp/archives/6368/
省エネ家電買替キャンペーン http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/p1069556.html
■お役立ち一口メモ(1)

地域おこし協力隊をご存知ですか。

人口減少や超高齢化社会が到来して著しい影響を受けている地方において、地域外の人材を積極的に受け入れ、地域協力活動を行ってもらいながら定住を促進する制度、2009年に総務省によって制度化され、2015年度には全国の自治体で約2600名が活動しています。
地方での暮らしや社会貢献といった都市住民のニーズに応えながら地方の地域力の維持を目指す制度だが、生活費や住居が供される3年間の任期を経た後の移住も期待される。ただ定住率など運用面での課題ももっと積み上げる必要があるのが現状。

<参考情報提供>
三品智史経営会計事務所
M・Yコンサルティング株式会社
〒231-0013
神奈川県横浜市中区住吉町2-17 金井ビル202
TEL:045-222-3356 FAX:045-222-3357

■お役立ち一口メモ(2)

健康経営銘柄をご存知ですか

「従業員の健康が会社の経営にも効果をもたらす」という考え方で、経済産業省が「従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に実践すること」を目的にした制度です。従業員の医療費が減れば、いずれ企業が負担する健康保険料の減少につながるだけでなく、生産性の向上や企業としてのイメージアップも期待できるとして、経産省と東京証券取引所は共同で、健康経営に関する優良企業を「健康経営銘柄」として選定し公表している。
詳しくは経済産業省のHP「健康経営銘柄」参照

<参考情報提供>
三品智史経営会計事務所
M・Yコンサルティング株式会社
〒231-0013
神奈川県横浜市中区住吉町2-17 金井ビル202
TEL:045-222-3356 FAX:045-222-3357

■お役立ち一口メモ(3)

平均寿命と健康寿命の違いをご存知ですか

平均寿命は男性80歳代、男性は86歳代でしかも世界でもトップクラスです。
一方健康寿命ですが、各々の平均寿命に対して平均して10年くらい短くなっています。
この10年間は病気か、足腰が弱って寝たきりか、又は認知症等で自立が困難で何らかの介護が必要なのです。<
この10年間を元気でイキイキ過ごせるように健康づくりが注目されているのが昨今です。

■お役立ち一口メモ(4)

オートファジーの意味をご存知ですか

2016年のノーベル医学・生理学賞を受賞された大隅良典氏(東京工業大学栄誉教授)の受賞テーマはオートファジーでした。
この語源は オートは ギリシャ語で「自分」、ファジーは 「食べる」で自食作用のことだとのことです。
きっかけは1993年にオートファジーに関連する遺伝子群を発見したことが始まりです。
(つづきは一口メモ(5)で)

■お役立ち一口メモ(5)

オートファジーの意味をご存知ですか

オートファジーの明らかになった役割は、酵母をはじめ、植物、魚類、哺乳類、人類などの全てに内在し、癌やアルツハイマー病、パーキンソンの神経疾患、感染症などの予病や治療につながると期待されている。 この偉大な基礎研究は生と死の関係性の概念をも根底から覆すとのこと。今後の医療の飛躍的な発展が期待されます。

■お役立ち一口メモ(6)

除夜の鐘の音も騒音というのをご存知ですか。

近頃は、保育園や幼稚園の施設づくりが「子供の声がうるさい」などのクレームで中止になる世の中。人々の自我(と言うよりエゴ)もずいぶん変わってきたと感じ入る昨今、今度は年の瀬の除夜の鐘もやり玉になっているとのこと。
過ぎ行く年を思い、108のおごそかな音に新年の事をめぐらすのも、騒音の対象になるとは・・・。1年にたった百八つの鐘の音なのに・・・。心に染み入るゆるりとした低音の響きが騒音になるとは・・・。
もっとも、現在のまちは、あらゆる騒音があふれている。特に交通機関の何度も繰り返されるアナウンスなどなど・・・。
過剰なサービスこそ控えてもらいたいものだが。

■お役立ち一口メモ(7)

ミリオンショックをご存知ですか。

少子高齢社会の状況がいよいよ現実味をおびている。理由は2016年の年間出生数は、ついに100万人を切って、98万1000人にとどまった(厚生労働省)からである。この現実をミリオンショックと言い、少子化が着実に進んでいることに危機意識を高めている。1990年の丙午さへも下回ったのは大いに懸念すべき事態である。この流れは、国立社会保障・人口問題研究所によれば、40年後に50万人割れになり、100年後には25万人を割り込むことが予測されている。
人口減少問題に急な回復策は無いので、少しでも食い止める方策と人口が減少しても持続する何らかの仕組みを考えなければならない。

■お役立ち一口メモ(8)

出生数100万人割れば深刻な事態に

厚労省の統計で、人口減少が確認されたのは2005年。今後はいかに少子化のスピードを緩めつつ、他方で人口減少に耐え得る社会に修正していく時間稼ぎが必要になる。確実に人手不足が各産業界におよぶと、一部には産業界そのものが機能しなくなることも起こりえる。
2006年から2013年までの100万人台の維持が今後は著著に100万人を切る下り坂状況が招くのは外国人労働者の対策、そしてAIの活用やロボット活用の実用化が急がれる。 しかし、どの課題も慎重に対処しなければならない点を有しているのですんなりとはいきそうもない。次世代の人材育成も含め、産業の活力維持は日本全体の戦略性にかかわってくる。今の日本は、これで良いのかと思うほどしっかりした未来への計画策定がなされぬまま低迷している。

■お役立ち一口メモ(9)

グローバル経済競争に弱い日本

いつの間にか、海外ビジネスの舞台では、中国や韓国が日本を抜きさっている。 韓国のサムスン、中国のアリババなど世界のトップレベルに打ち勝って着々とシェアを伸ばし、押しも押されない存在になっている。それに対して日本の企業の躍進は低調に見られる。シャープに始まった流れは今や東芝まで及んでいる。かつては世界の空港やNYのマジソンスクエアのような場所の大型ネオンサインは日本企業が多かったのも今いずこ。
企業の衰えは国力の低下に直結している。国内だけを見ていては気づかないケータイの世界も日本の全メーカーのシェアを合わせてもたったの5%台。 世界を強く意識し、勝ちに行く気概が真に求められている。かつてのGDP世界2位から3位どころか、2ケタに落ちてしまうのも時間の問題の昨今である。

■お役立ち一口メモ(10)

世界一の石油産油国が脱石油社会を考えている!長期ビジョンの必要性

資源がない日本で、モノの経済だけではますます日本丸は沈んでいく。そこで期待できるのは、観光立国を真剣にめざすことに活路を見出す気運が高まりつつある。裏づけになる訪日者の数字も期待のポテンシャルがあがってきている。
インバウンドの増加傾向は2016年には2400万人を達成し、爆買いが日本への観光客数を飛躍的に押し上げている。しかしフランスの7000万人台、シンガポールの4000万人台を視野に入れれば道半ばである。

■お役立ち一口メモ(11)

CCRCをご存知ですか。

少子高齢社会におけるシニア層の新しい暮らし方が広く提唱され始めており、その略語がCCRCです。
 1、健康なうちから移住を実行し、健康長寿をめざす
 2、そのため地域の仕事、社会活動―主体的な存在となることを心がける。
 3、地域社会にとけ込み多様な年代との交流(オープン型)

以下主な取り扱いサイト
●地方創生のエンジン「日本版CCRC」の可能性
 プラチナ社会研究会
http://platinum.mri.co.jp/

●高齢者の“大移住”が始まる!?〜検証・日本版
 CCRC〜NHKクローズアップ現代 
http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/

●日本版CCRC構想(素案)
http://www.kantei.go.jp

■お役立ち一口メモ(12)

カップ麺が1位、インスタントラーメンが2位

国立研究開発法人医療基盤・健康・栄養研究所は先頃食塩の摂取源のランキングを発表した。若い人が好む食品なだけに健康に対する影響が心配される。WHO(世界保健機構)は成人目標値を1日あたり5g未満を推奨しているが、日本の目標値は成人男性が8g未満、女性が7g未満としている。

■お役立ち一口メモ(13)

センテナリアン!!ってなあに?

「センテナリアン」とは、100歳以上の百歳長寿者を指し、1世紀(センチュリー)を生きた人として「センテナリアン」と呼ばれています。

センテナリアン数
日本 65,692人
世界 450,000人  

2016.9月現在 100歳を超えても、健康で長生きをしている人たちに対する研究が進んでいます。
その研究の中で健康長寿の秘訣の一つとして運動が重要視されています。

運動のポイントとは、
(1)身体活動を多く
(2)負荷の強い動き
(3)なるべく階段を使うなど負荷をかけることにより、
血流がアップ。そのため、酸素をよく運び、老廃物の回収能力がアップします。
■お役立ち一口メモ(14)

H29.4.28オープンの渋谷キャストは、メトロ出口13より90秒、まっすぐ歩くと右手眼前に広がる。ほどほどの広さは、これから、たぶんいろいろなパフォーマンスがにぎやかにくり広げられることが目に浮かぶ。
ゆとりを感じる空間の右手にはオープンカフェ、待ち合わせや広場の様子を見ながらのカフェタイムにはスマートさが…。
渋谷キャストは渋谷のオアシスになる要素がそれなりに盛りこまれている。
ヨーロッパの薫りをたたえた空気感が渋谷から原宿や表参道へのつながりとして洗練された賑わいを熟成させていくに違いない。
■お役立ち一口メモ(15)

シンギュラリティ(技術的特異点)をご存知ですか?

囲碁の世界でAIが勝つなど、AIはいつ頃人類の知能を超えるか昨今の話題ですが、産経新聞(2017年6月5日)によると、フランスの哲学者J.G.ガナシア氏の本(初の邦訳書)が注目されているとのこと。
それによると、シンギュラリティとは、全人類の知能の総和をAIが上回るのは2045年にも到来するとの大方の予測に対し、「AIとは対立関係ではなく、AIは人間を助けるパートナーとなり、技術のどの部分をどう使うかを考え、選択するのは結局われわれだ」としている。
アトムに親しんでいる日本は、いち早く模範になれる可能性が期待される。
さがみ湖イルミリオン

今年もさがみ湖イルミリオンがスタートします! 去年、そして一昨年と2回、そのスケールの増大さに感動しました。
澄み切った大気に幻想的なイルミネーションがテーマごとに 輝く様子は、まさに関東最大のスケール。
550万球のイルミネーションは何度見ても感動があらたに 沸き起こります。
それに2015年10月31日〜2016年4月10日(予定)のロングランは いろんなシチュエーションが楽しめます。
プレジャーフォレスト 042−685−1111 イルミリオン
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■高校生ボランティア大募集 @横浜 No.68996

小学生と一緒にスポーツを楽しんでくれる高校生、集まれ!
応募締切:【2014/12/24/水】
活動日:【2015/1/18/日】9:00〜16:00
問合せ:高校生ボランティアセンター“friends”事務局



■かながわコミュニティカレッジ運営委員会の公募委員募集!

横浜 No.68999
当団体の活動趣旨を踏まえた意見をいただくため、公募委員を募集します
応募締切:【2015/1/9/金】 任期:【2015/4/1/水〜2017/3/31/金】
問合せ:かながわ県民活動サポートセンター
TOKYO URBAN LIFEは「アーバンライフ・新暮らし方」の提起を、フォーラム・セミナー・ワークショップなど多様な手法を通して2005年より10年間継続してきました。
その背景には、大量生産・大量消費の限界が誰の目にもあきらかになり、モノ中心の充足は単に経済社会の尺度に過ぎなく、真の豊かさをもたらす暮らし方や生き方を探し求める人達の要望に応えていくことにこそ、大きな意義があるとの強い認識があるからです。
そこで新しい生活文化の価値づくりに貢献すべく、TOKYO URBAN LIFEは、毎年多様なライフスタイル提案を続け、この10年間で約400件以上にも及んでおります。
この価値ある提案・提起は、広く人々と共感し合う場として各提案者が主宰するコミュニティがスタートしはじめました。
これは、かねてからの念願であり、多様なコミュニティの活動ぶりを通じて、より多くの人々にコミュニティに参画し充実することができるからです。
又、ソーシャルメディア(SNS)の発展もコミュニティ活動には追い風です。動画の速報もさることながら、アーカイブスとしての発信は、各コミュニティ活動の経過がわかりやすく、共感と賛同を得ることが容易になります。
一人ひとりのライフスタイルや価値観を尊び、参加型コミュニティ活動の輪を拡げていくことこそ21世紀が求めているコトと確信し、第10回目の開催に努力邁進します。ぜひ関係各位のご支援をお願い申し上げます。
2014年7月吉日TOKYO URBAN LIFE実行委員会コミッティ一同




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