<CSSの取り組み>
・賛同もしくは協働する団体への働きかけ…保健局/市民協働推進課/社会福祉協議会等/ポール活用関連の協会/運動促進団体/ラジオ体操連盟/その他運動促進の協会/企業
・運動促進教室をより多く開く為には、コーチ(指導者)の養成を活発化し、各コミュニティ(町内会etc.)との連携を図り、シニアの参加者増加に努める。
<今日的な課題>と<運動促進>の必然性 ◆超高齢社会への突入(2025年には65歳以上が30%台) ◆(41.5兆円) 医療費は13年間にわたって最高額を更新中 ◆生産年齢人口の減少(国の経済活力が低下)→地域の活力も低下 ◆国及び地方自治体の財政が窮地に陥る ◆地域の活性化をベースにした健康促進には、運動促進に係わる各自治体の政策強化が望まれる。 (地域全体が本気でコミュニティの原点を再認識することの大切さ)運動促進 そこで、2015年より継続してきたさがみはら健康隊の延長として、多角的なコーチ活動を積極的に続けている新井恵さん(スマイルチーム)の活動スケジュールをご紹介します。 (相模原市南区が中心の活動)
皆様のまわりで、健康づくりについて活躍されているコーチや事例がありましたら、お知らせ下さい。 お互いにコミュニケーションをはかり、健康づくり活動を広げていきましょう!!